あなたの子供もなるかもしれない?中二病とは何か

中二病ってなに?

こんにちは、Rakiaです。

今回のテーマはこちら!

「あなたの子供もなるかもしれない?中二病とは何か」

 

みなさんは「中二病」という言葉を聞いたことがありますか?「厨二病」と表記されることもありますが、基本的には同じものです。

 

中二病にはマイナスのイメージが付いて回ることが多いですが、実際のところ中二病とはどのような時期のことを指すのでしょうか。

 

今回は中二病の本質に迫っていきます。

 

お子さんがいる方は、将来その子が中二病になった時のことを考えながらご覧ください。それ以外のみなさんは、ぜひ自分の中二病体験や、過去の黒歴史と照らし合わせながら見ていただけるとうれしいです。

 

ちなみに最後に私の中二病時代の話もちょっとだけします。(小声)

 

それではいきましょう!

結論

まずは結論からお伝えします。

中二病とは「背伸びをして大人に見られたい時期」のことを指します。

 

思春期によく見られ、実際Wikipediaにもそのような定義が載っています。

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」

                              Wikipedia

 

自分が子供であることは理解しているものの、少しでも大人に見せたい欲求が言動に表れる時期のことです。

みなさんにもそんな時期ありませんでしたか??

中二病=「大人うぜー」期

さて、先ほどは少しかしこまった表現で中二病を説明しましたが、次はもう少しフランクな表現を考えてみます。

 

中二病=「大人うぜー」期というのはどうでしょうか。中二病の言動は、友達や同級生には向かいません。友達の前ではいたって普通の態度を取る子がほとんどです。

 

つまり、中二病は大人に対して反抗的な態度を取るということです。

 

中学生くらいになると、自分が大人に養われて生きていることを理解します。自分の力ではできることが少ないということも。

 

分かってはいるものの、「俺だってそれくらいできる!」という思いがあるからこそ大人に対して反抗的な態度を取ってしまうのです。

 

自分の親や周りの大人に素直な感謝の気持ちを持つまでにはもう少しかかります。

 

中二病=悪いものではない

最初に説明したように、中二病にあまりいいイメージを持っていない方も多いと思います。しかし、決して中二病は悪いものではありません。

 

大人と子供のちょうど狭間にいる子が、必死にもがいてもがいて自分を大きく見せようとしているのが中二病という時期なのです。

 

その時期を乗り越えることで、「大人がいかにがんばっているか」「自分はどんな大人になりたいか」など具体的なビジョンを持つことができるようになります。

 

みなさんにもありましたよね?そんな時期。

中二病と反抗期の違い

ここまで中二病の説明を読んだ方は、「それ反抗期とどう違うの?」と思ったかもしれません。

 

そうなんです。実は中二病と反抗期にはそれほど大きな違いはありません。強いて言えば、反抗期は大人に対して反抗的な態度を取ることがメインですが、中二病はもう少し広い概念と言えるかもしれません。

 

例えば、世界の中でも自分は特別な存在だと勘違いしてしまったり、アニメの主人公になりきってみたりと「反抗」とは別の要素を持ち合わせています。

 

どちらにせよ、今の自分と理想の自分の違いに苦しみながら生きているという点は共通しています。

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Rakiaの中二病日記

それでは最後に私の中二病日記を軽く紹介します。今思うとあの頃はどうかしてたな、っていうことけっこうありますよね。

 

ちなみに、その時の口癖は「めんどくさい」でした。

忍術使えないかなー

僕の大好きなマンガの1つに「NARUTO」があります。世界的に大ヒットし、日本の「忍者」文化を発信した漫画でもあります。読んだことがない方でも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

ちょうど中学生くらいの時、本気で「忍術使えないかなー」と練習していたことがあります。

 

NARUTOには、忍術を使うための「印」が出てくるのですが、それを1個1個覚えて練習してました。笑

 

「巳→未→申→亥→午→寅 火遁豪火球の術!!」みたいな感じで。(今も印の順番を覚えているところに自分の闇を感じます。笑)

 

多重影分身とか印が1つだから覚えやすいですよね!!!(分からない方すみません。笑)

学校行くと見せかけて「行かないから電話しといて」

ある日中学2年生だったRakia少年は、その日どうしても学校に行きたくありませんでした。(今思うとなんでだろう)

 

「今日サボりたい」と堂々と言ってもお母さんに怒られるだけなので、とりあえず普通に「行ってくるわ」と家を出ました。

 

しかしやはりどうしても行きたくなかったので、学校とは別方向にある図書館に直行。そしてお母さんにメールで連絡。「今日学校行かないから連絡しといて」

 

まあなんとか休めたんですけど、一番怖いのは夕方図書館から帰っても誰にも何も言われなかったことですね。無言が一番つらい。

 

ほんと迷惑かけてるなあ。

中二病は1人の人間として誠実に向き合うことが大事

多くの方が思うのは「中二病の子供にどう接すればいいのか」ということです。

 

その答えですが………ありません。

 

ここまで読んでいただいて分かるように、中二「病」と言われているものの特に疾病があるというわけではありません。ちょっと大人に見えるために意地を張っているだけです。

 

だからこそそれを元に戻すことはできませんし、無理に改善させる必要もありません。

 

強いて言うなら、その時期になったらその子を「1人の対等な人間」として扱ってあげてください。

 

それまでは「子供」という意識が強かったはずです。「自分が守らなければいけない存在」だったはずです。

 

もちろんそれは今後も変わらないのですが、その子はさらに一歩大人の世界に足を踏み入れようとしています。それを温かく歓迎してあげてください。

 

ただし万が一他人を蔑むような発言をしたり、傷つけるような行動に出てしまった時だけは正しい道へと戻してあげてください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

P.S.

子供の黒歴史をいじるのはある程度の年齢で昔のことを笑い飛ばせるようになってからにしてください。高校生くらいの時にいじられると恥ずかしすぎてメンタルが死にます。笑

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